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News : 黒澤明アート展
投稿者 : admin 投稿日時: 2004-11-10 15:54:42 (3105 ヒット)

映画界の巨匠、黒澤明監督が描いた絵コンテを集めた展覧会が、12月10日から森アーツセンターギャラリーで開催される。キュレーターは戸田正寿氏。同展では、本格的に絵画的な絵コンテを描き始めた「影武者」以降の作品から約150点が展示される。入場料は一般1000円、学生800円ほか。2005年1月10日まで。



● 一枚の絵が、映画のように動き出す

2004年9月6日、巨匠の七回忌を迎えました。

近年、カンヌやベネチア、モスクワでの国際映画祭や米アカデミー賞の授賞式で日本人の名前が聞かれるのも、そう珍しくなくなりましたが、その礎を築いたのは、他でもない黒澤明です。本展覧会は、彼の偉業を見つめ直す機会にできればと、企画されています。 18歳で二科展入選を果たし、一時は画家を志していた黒澤は、イマジネーションを映像で再現する創作過程いおいて、その才能をいかんなく発揮しました。「影武者」の製作が予算面で暗礁に乗りあげた際も、黒澤は内にある熱い想いと気迫を絵コンテに込め、その素晴らしさにフランシス=フォード・コッポラ、ジョージ・ルーカス両氏が感服し、製作が実現したというエピソードも残っています。

今回は約2,000点ある絵コンテのなかから、約150点にフォーカスしました。黒澤映画の名作や名シーンの数々を、絵画を通して感じていただければ幸いです。

キュレーション 戸田正寿


会場:森アーツセンターギャラリー
会期:2004年12月10日(金)〜2005年1月10日(月・祝)
開館:10:00〜22:00(入場は閉館の30分前まで)


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