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News : 『医龍』が第50回小学館漫画賞を受賞!
投稿者 : admin 投稿日時: 2005-01-21 20:10:48 (3302 ヒット)

ビッグコミックスペリオールに連載中の『医龍』が、第50回小学館漫画賞を受賞した。「小学館漫画賞」は、健全明朗な児童漫画の振興をはかるため、昭和 30年(1955年)に発足。その後、一般向け部門、児童向け部門の新設、少年部門と少女向け部門とに独立させて選考するようになり、現在は4部門から選出される。



●小学館漫画賞とは
健全明朗な児童漫画の振興をはかるため、昭和30年(1955年)に「小学館児童漫画賞」として発足し、翌年の3月に第1回授賞式が行われた。第6回に「小学館漫画賞」と呼称を改め、その後一般向け部門、児童向け部門の新設、少年部門と少女向け部門とに独立させて選考するようになり、現在は4部門から選出される。受賞作家の総数は第50回を加えると152人を数える。

今回はさらに、同一タイトルの連載作品を長期にわたって執筆、いまなお多くの読者の高い支持を得、漫画の評価と普及に大きく貢献した功績のある作家・作品に対して、審査員特別賞が贈られた。

●審査の経過
平成16年11月12日に候補作品選考委員会を開いて16作品を選び、平成17年1月21日の最終審査委員会に於いて受賞作が決定された。

「一般向け部門」では、『医龍』の他に、阿部譲二・柿崎正澄(RAINBOW 二舎六房の七人 )、尹仁完・梁慶一(新暗行御史 )が候補にあがっていた。

また、「一般向け部門」における過去の受賞者は、山田貴敏(Dr.コトー診療所・2004年)、浦沢直樹(20世紀少年 ・2003年)、池上遼一(HEAT─灼熱─ ・2002年)、浦沢直樹(MONSTER ・2001年)など。選出されない年もあるほど審査は厳しく、賞の重さは過去の受賞者を見るとわかる。

●第50回受賞者
<児童向け部門> 曽山 一寿 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』
<児童向け部門> 吉崎 観音 『ケロロ軍曹』
<少年向け部門> 久保 帯人 『BLEACH 』
<少女向け部門> 芦原妃名子 『砂時計』
<少女向け部門> 小畑 友紀 『僕等がいた』
<一般向け部門> 乃木坂太郎 『医龍 Team Medical Dragon』
<審査員特別賞> さいとう・たかを 『ゴルゴ13』
<審査員特別賞> 秋本  治 『こちら葛飾区亀有公園前派出所 』

 審査委員    川本 三郎
 審査委員    小山 ゆう
 審査委員    萩尾 望都
 審査委員    氷室 冴子
 審査委員    弘兼 憲史
 審査委員    村上もとか
 審査委員    やまさき十三

●乃木坂太郎プロフィール
1968年、石川県生まれ。1999年、週刊少年サンデー増刊号掲載『HOOP STAR』でデビュー。代表作に『キリンジ』がある。現在、ビッグコミックスペリオールに受賞作『医龍 Team Medical Dragon』を連載中。


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