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写真を水彩画風に加工する
投稿者: Nut 掲載日: 2007-11-10 (8080 回閲覧)
あまり使われない「ぼかし(詳細)」フィルタの使用例なんす。おおまかな輪郭線が欲しいときはね、「輪郭のトレース」や「輪郭検出」フィルタより、「ぼかし(詳細)」のほうが便利なんす。当たり前ですけどねぇ、ぼかすこともできるので、この作例で使ってるフィルタは「ぼかし(詳細)」だけなんすよーって、ニーリックス口調?


【手順】
  1. 画像を開き、「背景」レイヤーを通常レイヤーに変換する(レイヤー0となる)。

  2. 調整レイヤー[色相・彩度]を作成し、「彩度」を上げる。この写真の場合は「+30」とした。

  3. 「レイヤー0」を複製し(「レイヤー0のコピー1」となる)、レイヤーパレットの一番上へ移動。

  4. 「ぼかし(詳細)」フィルタを、「半径=15,しきい値=50,画質=低,モード=エッジのみ」の設定で適用する。

  5. レイヤーの階調を反転し、描画モードを「ソフトライト」に変更。

  6. 「レイヤー0の1」を複製し(「レイヤー0のコピー2」となる)、描画モードを「乗算」、不透明度を「50%」に。

  7. 「レイヤー0」を複製し(「レイヤー0のコピー3」となる)、「ぼかし(詳細)」フィルタを適用する。ダイアログには前回の設定が残っているので、今回は「モード」を「標準」にして適用する。

  8. 「レイヤー0のコピー3」に「テクスチャライザ」フィルタを適用して仕上げる。ここでの設定は「テクスチャ=カンバス,拡大縮小=110%,レリーフ=3,照射方向=下へ」とした。

※この画像は彩度が低かったので彩度を上げました。手順の2は任意です。

※手順の8で「テクスチャライザ」の適用は任意です。
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ファイルをダウンロード WaterColor
手順を記録したアクションファイルです。元画像と完成画像と一緒にダウンロードできます。Photoshop7.0で作成しましたが、レイヤーが使えるバージョンすべてで再生可能かと思います。ただし、英語版で使えるかは試していません。
2007-12-3 1589

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