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紙の目を知ろう!
投稿者: Morimo 掲載日: 2007-11-12 (4666 回閲覧)
紙には“目”があります。
紙の目を知る事は紙の印刷物を作るうえで、大切なポイントとなります。
特に本を作る場合は紙目を間違えると、開きにくかったりシワがよったり反り返ったりしてしまいます。
紙は、木などの植物の繊維を化学的に取り出したもの(パルプ)を水や薬品でドロドロにした紙料を抄紙機ですくい上げて薄くひろげて乾かしたものです。
このすくい上げる作業を“紙漉き”と言い、紙を漉く方向(流れ)に繊維が並びます。
この、紙の繊維が並んでいる方向が“紙目(流れ、流れ目)”で、“縦目(T目)”と“横目(Y目)”があります。
製紙された紙は巻取り紙、または枚葉紙(所定の寸法に断裁された紙)に仕上げられ出荷され、いずれの場合も断裁の仕方により紙目が決まります。

●縦目:紙目が長辺に平行。“T”または“T目”と表記される。紙に寸法が表示されている場合、「短辺×長辺」で書かれている。
●横目:紙目が短辺に平行。“Y”または“Y目”と表記される。紙に寸法が表示されている場合、「長辺×短辺」で書かれている。
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