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Webサーバーの構築(Apache)
投稿者: Master 掲載日: 2007-8-12 (2414 回閲覧)
乗り換え先でもWebサーバーにはApacheを使うことにします。既に構築した経験があっても、一気に設定してしまうと、問題が生じたときに問題箇所の特定が困難になります。OSが違うということもあり、はじめは最小限の設定を行い、今後、利用する機能を設定するたびに確認しながら設定していくことにします。

● Apacheの環境ファイルの編集
SSHでサーバに接続してApacheの環境ファイルを開きます。
# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

エラーページなどでOS名を表示しないようにします。
ServerTokens Prod ← OSをProdに変更

キープアライブ機能の設定です。OffだとOnよりもレスポンスが悪いそうなのでOnにします。
KeepAlive On ← OffをOnに変更

仮想専用サーバーの仕様上、ServerLimitとMaxClientsの初期値を128になっていました。CentOS4のApacheの初期設定は256なのですが、そのままでは256個までhttpdプロセスを起動しようとして動作が不安定になることがあるのだそうです。
ServerLimit      128
MaxClients       128

ServerAdmin webmaster@example.jp ← Webサーバー管理者のメールアドレスを設定
ServerName example.jp:80 ← #を削除して自サーバー名を指定

エラーページなどでApacheのバージョンを表示しないようにします。
ServerSignature Off ← OnをOffに変更

HTMLファイルの文字化け防止のため、デフォルトのキャラクターセットを無効化します。ただし、HTMLドキュメントでcharsetが設定されていないと文字化けが起こります。
#AddDefaultCharset UTF-8 ← 行頭に#を追加

編集が済んだらファイルを保存してviを終了します。
※OSやバージョンが表示されるようにしておくと、セキュリティホールが見つかったときに狙われる可能性があります。

● Apacheの起動
設定が済んだらApacheを起動します。Webブラウザでhttp://(サーバーのIPアドレス)/ にアクセスし、タイトルのページが表示されるか確認します。
# service httpd start
httpd を起動中:                                                [  OK  ]


● Apacheの自動起動設定
OSを再起動したときに、Apacheも自動的に起動するよう設定します。
# chkconfig httpd on

設定を確認します。2〜5がonになっていれば設定が反映されています。
# chkconfig --list
 :
httpd           0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off
 : 
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