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root宛メールを一般ユーザーに転送する
投稿者: Master 掲載日: 2007-8-12 (3233 回閲覧)
サーバーが起動すると、Logwatchというツールがシステムに関するレポートメールをrootに送ります。root宛のメールをいちいち取りにいくのは面倒なので、Postfixを起動したらシステムからrootに送られてくるメールを一般ユーザに転送するように設定します。

● Postfixの環境ファイルを編集
[root@localhost~]# vi /etc/postfix/main.cf  ← ファイルを開く

Postfixが参照するaliasesファイルを指定します。エンコード方法は標準でhashです。
alias_maps = hash:/etc/aliases ← 行頭の#を削除 
alias_database = hash:/etc/aliases ← 行頭の#を削除 

編集が済んだらファイルを保存してviを終了します。

● 転送先を設定
aliasesファイルを編集してroot宛メールの転送先を設定します。
[root@localhost~]# vi /etc/aliases  ← ファイルを開く 

ファイルには沢山の管理用のアカウントがあり、その転送先のほとんどがrootになっています。ここで編集するのは最後の行です。編集が済んだらファイルを保存してviを終了します。
# Basic system aliases -- these MUST be present.
     :
     :
# Person who should get root\'s mail
root:          webmaster  ← 行頭#を削除し転送先のアカウントを指定

aliasesファイルを編集しても、Postfixはテキストファイルではなくデータベースファイルを参照します。そこでpostaliasコマンドを使用し、aliasesファイルをデータベース化します。
[root@localhost~]# postalias /etc/aliases

最後に、作動中のPostfixに反映させます。
[root@localhost~]# newaliases
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