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POP/IMAPサーバーの構築(Dovecot)
投稿者: Master 掲載日: 2007-8-12 (2702 回閲覧)
Postfixはメールを配信する機能しか持たないため、このままではメールを読み出すことができません。そこで、設定が簡単ですぐに使い始められるDovecotで、受信用のPOP/IMAPサーバを構築することにします。

● Dovecotのの環境ファイルの編集 SSHでサーバに接続してdovecot.confを開きます。
[root@localhost~]# vi /etc/dovecot.conf 
サポートプロトコルを指定します。デフォルトではIMAPとPOP3が動作するように設定されていましたが、IMAPsとPOP3sもサポートされているので、imapsとpop3sも追記しておきました。
protocols = imap imaps pop3 pop3s ← imaps、pop3sを追記 
メールボックスの指定をします。PostfixでMaildir形式に設定してあれば、無効化したままでもメールボックスを自動検出するようです。しかし、誤検出を避けるために、明示的にメールボックスを指定したほうが良いと思います。
default_mail_env = maildir:~/Maildir ← 行頭の#を削除しmaildir:~/Maildirを追記 
編集が済んだらファイルを保存してviを終了します。 ● Dovecotの起動
[root@localhost ~]# service dovecot start
Dovecot Imap を起動中:                                     [  OK  ] 
● Dovecotの自動起動の設定 OSを再起動したときにDovecotも自動的に起動するよう設定します。
[root@localhost~]# chkconfig dovecot on
設定を確認します。2〜5がonになっていれば設定が反映されています。
[root@localhost~]# chkconfig --list
 :
dovecot           0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off
 : 
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