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Webサイトを移転する
投稿者: Master 掲載日: 2005-11-25 (2627 回閲覧)
このところ忙しかったのですが、ひと段落ついたので趣味のサーバ構築に勤しもうとおもいます。当サイトはレンタルサーバを利用して公開しているのですが、データ量の増加に伴いディスク容量が不足してきました。そこで、通信事業者やISP各社が近ごろこぞって導入している「仮想専用サーバ(VPS)」を利用してサイトを構築・移転することにしました。

仮想専用サーバとは、共用サーバながら専用サーバ並の機能を利用できるサービスです。ハードは共有するのですが、各プログラムを個別に設定できるので、自由にサーバを使うことができます。ディスク容量もギガ単位で用意している事業者が多く、バーチャルドメインに対応していれば、複数のドメインを1つのサーバにまとめることも可能です。料金は共用サーバに近くお手頃といえるのですが、サーバの設定はSSH経由で行うため、Linuxのサーバ構築の知識が必要となる難点(?)もあります。

●仮想専用サーバの起動と初期設定
今回契約した仮想専用サーバのOSはFedora Core3で、OSも各種プログラムもインストール済みです。仮想専用サーバの起動や初期設定は専用ツールを使う仕組みになっていました。ちょうど、サーバOSのインストールとインストール時に行う設定を専用ツールで行うような感じです。

利用開始時点ではサーバは停止しています。サーバを起動する前に、既にインストールされているFedora Core3純正のRPMパッケージを、最新のものにアップデートしておきます。そしてホスト名を設定してサーバを起動します。逆引きは1時間ほどでが設定されるそうです。

サーバをリモート管理できるようにするSSHサーバ(OpenSSH))も専用ツールから起動するのですが、初期状態ではすべてのアクセスを拒否する設定になっています。IPアドレスによるアクセス制限を設定してからSSHサーバを起動すると、設定したIPアドレスからのみSSHでログインできるようになります。

これで移転先のサーバを構築する準備が整いました。続けてSSHで接続してWebサーバ(Apache)を立ち上げていきます。

※各サーバを構築してからホスト名を変更すると正常に動作しなくなります。これから使い続ける予定のホスト名を最初に設定しておきます。

※仮想専用サーバは「VPS(Virtual Private Server)」と同様のサービスです。
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