サイトマップ | お問い合わせ  | ID  PASS 

SmartSection is developed by The SmartFactory (http://www.smartfactory.ca), a division of INBOX Solutions (http://inboxinternational.com)
ۡ롼 > 裏番町通信 > 仮想専用サーバ構築 > FedoraCore3 > root宛メールを一般ユーザに転送する
root宛メールを一般ユーザに転送する
投稿者: Master 掲載日: 2005-12-3 (2837 回閲覧)
Linuxでは、システムに関するレポートメールをrootに送ります。root宛のメールをいちいち取りにいくのは面倒なので、Postfixを起動したらrootに送られてくるメールを一般ユーザに転送するように設定し、重要なメールを見逃すことのないようにします。

同一ドメインに転送する場合はaliasesファイルを編集し、転送するアカウントの対応関係を設定します。
[root@e-class ~]# vi /etc/aliases

ファイルには沢山の管理用のアカウントがあり、その転送先のほとんどがrootになっています。ここで編集するのは最後の行です。そして編集が済んだらファイルを保存してviを終了します。
# Basic system aliases -- these MUST be present.
     :
     :
# Person who should get root's mail
#root:          webmaster ← #を削除し転送先のアカウントを指定

Postfixは高速に検索するために、テキストファイルではなくデータベースファイルを参照します。postaliasコマンドを使用し、aliasesファイルをデータベース形式でインデックス化します。
[root@e-class ~]# postalias /etc/aliases

最後に、newaliasesコマンドを実行してインデックスファイルを更新し、動作中のPostfixに変更を反映させます。
[root@e-class ~]# newaliases

※root宛メールの転送先を複数設定するときは、webmaster,hanako[のように、カンマ( , )で区切って追記します。
  この記事を PDF フォーマットで見る 記事を印刷する 記事をメールで送信

良く読まれた記事 POP/IMAPサーバ(Dovecot)の構築 SMTPサーバ(Postfix)の構築 次の記事
メインメニュー
大橋デザイン室