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POP/IMAPサーバ(Dovecot)の構築
投稿者: Master 掲載日: 2005-12-4 (2711 回閲覧)
メールサーバには送信用と受信用とがあります。Postfixはメールを配信する機能しか持たないため、このままではメールを読み出すことができません。そこで、設定が簡単ですぐに使い始められるDovecotで、受信用のPOP/IMAPサーバを構築することにします。

● Dovecotの設定
SSHでサーバに接続してdovecot.confを開きます。
[root@e-class ~]# vi /etc/dovecot.conf

サポートプロトコルを指定します。デフォルトではIMAPとPOP3が動作するように設定されていましたが、IMAPsとPOP3sもサポートされているので、imapsとpop3sも追記しておきました。
protocols = imap imaps pop3 pop3s ← imaps、pop3sを追記(8行目あたり)

メールボックスの指定をします。PostfixでMaildir形式に設定してあれば、無効化したままでもメールボックスを自動検出するようです。しかし、誤検出を避けるために、明示的にメールボックスを指定したほうが良いと思います。
#default_mail_env = maildir:~/Maildir ← #を削除しmaildir:~/Maildirを追記(194行目あたり)

編集が済んだらファイルを保存してviを終了します。

● Dovecotの起動
[root@localhost ~]# /sbin/service dovecot start
Dovecot Imap を起動中:                                     [  OK  ]

● Dovecotの自動起動の設定
OSを再起動したときにDovecotも自動的に起動するよう設定します。仮想専用サーバということで、専用ツールからchkconfigの設定が行えますが、ターミナルから設定するには以下のコマンドを実行します。
[root@localhost ~]# /sbin/chkconfig --level 3 dovecot on
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