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MAMPにXOOPSをインストール
投稿者: Master 掲載日: 2005-12-13 (4287 回閲覧)
XOOPSサイトの移設をスムーズに行うときは、通常以下のような手順となります。移設先のデータベース名やユーザ名など、各種設定を現行サイトと同じにすることでトラブルを回避します。

  1.現行サイトのバージョンを移設先のバージョンと揃える
  2.現行サイトのテーマとテンプレートをdefaultに戻す
  3.現行サイトのモジュールは標準以外を非アクティブにする(注意1)
  4.現行サイトのXOOPSのファイルをFTPでダウンロードする
  5.移設先にXOOPSをインストールする
  6.現行サイトのXOOPSのファイルで移設先のXOOPSのファイルを上書きする(注意2)
  7.現行サイトのMySQLのデータベースをphpMyAdminなどで書き出す
  8.書き出したデータベースを、phpMyAdminなどで移設先のMySQLサーバに挿入する

今回は移設を機にサイトを作り直したいと思っています。現行サイトをそのままローカルに再現しないため、5は使い回したいファイルだけダウンロードし、6は行いません。

● XOOPSのインストール
XOOPS Cube公式サイトから、現在の最新バージョン2.0.13a JPをダウンロードします。解凍してできたxoops-2.0.13a-JPフォルダ内のhtmlフォルダを、MAMPフォルダ内のhtdocsフォルダの中に入れて適当な名前(ここではxoops)に変更します。MAMPが起動していれば、Webブラウザでhttp:// www.localhost/xoops/へアクセスするとインストールが始まります。

インストールは、プロセスを確認しながらボタンをクリックしていくだけです。入力が必要なところは、基本的に現行サイトと同じに設定します。ただし、データベースサーバのホスト名は、MAMPのスタートページの指示通りに設定しないとデータベースに接続できません。MAMPのMySQLサーバに、現行サイトと同名のデータベースを作成していれば、インストールは問題なく完了します。

◎データベースの設定
  ・データベースサーバのホスト名:127.0.0.1:8889
  ・データベースユーザ名    :(現行サイトと同じもの)
  ・データベースパスワード   :(現行サイトと同じもの)
  ・データベース名       :(現行サイトと同じもの)
  ・テーブル接頭語       :(現行サイトと同じもの)

◎サイト管理者の設定
  ・管理者ユーザ名      :(任意のもの)
  ・管理者メールアドレス   :(任意のもの)
  ・管理者パスワード     :(任意のもの)
  ・管理者パスワード(再入力):(上記のものを再入力)

● XOOPSインストール後の作業
無事にインストールが済んだらxoopsフォルダ内のinstallフォルダを削除し、mainfile.phpのパーミッションを444に変更します。644でもよいそうですが、それだとログイン後の画面で警告が出ます。目障りなので444としておき、今後mainfile.phpに変更が必要なときは、パーミッションを一時的に変更することにしました。

Macでパーミッション444に変更するには、デスクトップでmainfile.phpを選択し、『ファイル』→『情報を見る』→「所有権とアクセス権」を「読み出しのみ」にします。


【参考】uploads、cache、templates_cフォルダも777である必要がありますが、2.0.13a JPではデフォルトで777になっているので変更の必要はありませんでした。Mac OS Xでは、情報ウインドウで777に変更できないので、実行権限を変更するときはターミナル使うか、BatChmodというアプリケーションを使います。例えば、ターミナルでuploadsフォルダのパーミッションを777に変更するには以下のように操作します(xoopsの部分はhtmlフォルダの変更後の名称を)。
[Macintosh:~] Taro% chmod 777 /Applications/MAMP/htdocs/xoops/uploads

注意1:アンインストールではなく「非アクティブ」です。アンインストールするとデータが消失します。

注意2:XOOPSのバージョンが同じであればmainfile.phpは上書きしません。上書きした場合や、移設の際にXOOPSを設置するディレクトリを変更する場合はmainfile.phpを編集します。以下はサブディレクトリblogにインストールした場合の例です。
define('XOOPS_ROOT_PATH', '/home/public_html/blog'); ← 移設先のルートパスを設定
define('XOOPS_URL', 'http://www.example.jp/blog'); ← サイト名やディレクトリを設定
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