現代の社会は知識基盤社会であり、「新しい」ものが基盤となっている。つまり、伝統的に受け継がれてきたモノが下地にならないということで、教科書に書かれたことは10年後に古くなるという捉えられ方をしている。その社会で「生きる力(豊かな心、健やかな体」、確かな学力)が必要とされている。

課題に思ったこと調べたいこと
どのようにすれば「生きる力」が身につくのだろうか。社会・経済の変化に対応するため、生涯学び続けるということ、そのためには主体的に生きるための学習が必要となるのではないだろうか。

それらを解決するための手立て
例えば、デューイの学習論、探求型学習(仮説検証型学習)を参考にカリキュラムを見直してみる。①問題の設定、②仮説を立てる、③資料収集(根拠を見つける)、④仮説の検証、⑤問題解決方法の理解。瞬間的な学力とトータルな学力が身につかないだろうか。それには教師自身が、学び続けるということを実践しないとならない。

その他、気づいたこと
教員養成の修士レベル化。教科学習は第一学位で取得して、社会学習を修士で修得したものに教員免許を与える。学校教育の抱える課題の複雑・多様化、社会の大きな環境変化や諸課題に対応しうる高度な専門性と豊かな人間性・社会性を備えた力量ある教員の育成につながらないだろうか。